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ちあきパの部屋の記事

『サクラからの挑戦状』の総括

こんにちわ ちあきパです😋

ようやく大会終了後の燃え尽き症候群から少し回復しまして、やっと総括記事をかけました😅

ポケモンメザスタ初のオンライン店舗大会『サクラからの挑戦状』みなさんお疲れさまでした

サクラとのバトルのこれまでの流れ

サクラとのバトルは、4弾の途中の5/7から始まってST1弾の終了9/15までという約4か月間メザスタで戦う事ができたトレーナーとバトルです 4弾の頃はレギュラートレバトル5人目ヒトミのバトルよりサクラ戦の方が高いスコアが出たので4弾でかなりやり込みました その時出した自分のハイスコアは392,174ptで さらにその時の最高スコア(4弾終了時点で別の方が出したスコア)は433,234ptです このスコアはST1弾のタグやそれ以降にリリースされた色々なスペシャルタグが無い状態でしたがかなり高いスコアで、その当時の僕のデッキでは足元にも及びませんでした この時点でのこのスコアは本当に凄いスコアです😲

その後4弾が終了してST1弾のレギュラートレバトが始まり、その最後のトレーナーであるノブレさんとのバトルはデッキ構成からサクラ戦より高い得点が出ました そのせいもあってST1弾のトレバトランキングの最終トップスコアである465,239ptはノブレ戦のスコアですし、自分のハイスコアである440,436ptもそうです なのでST1弾とトレバトランキングは、ノブレ戦とサクラ戦が入り混じっている状態なのです😆
これが『サクラからの挑戦状』のランキングを複雑にさせている原因で、何故このようなややこしい運用をしたのか不思議です それまで殆ど人気の無かったスコアアタックに初めて参加する人が多いはずなのに…この複雑なランキング構造は完全に運営上の失敗だと思います 次回同じような大会を開催するのであれば、こういう点は改善して頂きたいですね

でも今回サクラからの挑戦状を終わって思うことは、やはり参加する人が増えるだけでスコアはこんなに上がるんだなと思いました 今回の大会を機会に新しくトレバトを始める方やガオーレ時代のランカーの方が次々と復帰され、Twitter上では色々と熱いやりとりがされている中で、4弾の頃自分と一部のコアなファンだけでやっている時より明らかに多くの情報も得ることができて、そういった事がランキングが非常に高く推移する事も繋がったのだと確信しています また期間こそ2週間ちょっとでしたが何回もトライできるという状況だったので、コロナ禍とは言えかなり皆さん頑張ったのでないでしょうか…全部でどのくらいの方がチャレンジしたのか分かりませんが、100位以内の入るためのスコアが36万点越えというのは自分の予想より高かったです😝

メザスタ初のスコアアタックイベントとして思うこと

今回のオンライン店舗大会が始まると、メザスタの通常バトルはやっているけどトレバトはやった事が無い方の参加が多かったせいもあって、トレバトのスコア上げの難しさトレバトの先行チャンスの厳しさにショックを受けた方も多いと思います😝 やはりスコアをあげる基本的な要素が分かっていないと、なんでこんな点数しか出ないんだ!! と憤慨したり、バトル展開が通常バトルとは比べられないほど難しいので舐めてかかってボコボコにされたりしたのではないでしょうか まぁ自分は弾の半分くらいはトレバトをやってるいるようないわゆる変態さんなので😊その辺は朝飯前なのですが、そんな僕でも通常バトルでは絶対に起きないような超難関の先行チャンスはヘトヘトになりますけどね😭
あとガオーレ時代からスコアアタックにはプレイングの上手さと同じ位、運も味方につけないとハイスコアが出ない事も分かっていますので、ハイスコアの為には何度も繰り返してバトルにトライする事には慣れてますから、2~3回やって点が出ないなんて屁の河童(死語)です😵

でもなんとなく思うのはガオーレの時よりもメザスタの方が運の要素が大きいのかなとも思っています 沢山の方々が色々やり込んで情報が揃っているというのもあるかと思うのですがガオーレはデッキの総ポケエネで出せるスコアはある程度予想はできたのですが、メザスタはデッキのポケエネからは予想できないようなスコアが出るんですよね…😝もちろん別のゲームになった訳ですから加点方法が違ってもおかしくないので、これから色々な事が判明してくるんだと思います🤔ただ一つだけ思うことは、やり込んでいる人間にとっては1回だけ運で出したハイスコアばかりでチャートが席巻されてしまうのも詰まらないとは思うんですけどね😅

サクラ戦のバトルシステムに思う事(あくまでも個人の意見です)

ここからは個人的な考察ですが、今回の『サクラからの挑戦状』はちょっとバトルの難易度を上げ過ぎでしたね…😝やっぱりメザスタとしては初めてスコアを絡めて行った大会なのですから、もう少し多く人が頑張って組んだデッキでスコアを出すことの楽しさを感じられないといけないと思うんですよ😁 ガオーレ時代にスコアタをやっていたトップランカーの方ですら悲鳴をあげてましたからね…初めて参加するお子様にとってはバトルが難し過ぎて次回からもうやりたくないと思ってしまうような気がします😑 この辺は今後もこういった大会をやるのであれば運営を考えて頂きたいですね😊
あとこれもあくまでも僕の予想ですが、今回のバトルシステムは運営が最初に予想した100位以内の予想スコアを1回でも超えるとそのタグでのバトルの難易度が急に上がって高いスコアが出にくなってしまうようなプログラムが発動していたのではないかと思いました😎 スコアが青天井に上がっていくことを防ぐためかとは思いますが、それだったら練習バトルと決められた回数しかチャレンジできないスコアエントリーバトルを別にするような工夫をすることで回避できると思うんですよね…本来のスコアタックの醍醐味は、デッキを調整してさらに高いスコアに挑む事、まさにスコアにアタックすることだと思うんですよね🤗 それが全くできなくなってしまったのは本当に残念でならないです でもまぁそんなプログラムは無いのかもしれないので、ホント僕の勝手な予想なんですけどね😘

スコアと自分がサクラ戦で使用したデッキについて

最後に自分の成績ですが『サクラからの挑戦状』での順位はスコア399,052pt15位でした…ただサクラとのバトルに関しては期間外に出した412,058ptが最高でした このスコアを期間内に超えることができずに15位で終了しました😭
一番高い412,058ptを出したときはピカチュウ+エースバーンのタッグタグにアローラサンド,アローラサンドパン,ダークライスペシャルタグの4枚でポケエネ合計296のデッキでした
また入賞した399,052ptを出した時のデッキは、ガブリアススペシャル,アローラサンドパン,クワガノン,マニューラの4枚でポケエネ合計350のデッキでした
ただ、最終的に安定して良いスコアを出していたのは、アローラダグトリオ,アローラサンド,エースバーン+ハッサムのタッグタグ,ダークライスペシャルタグの4枚でポケエネ合計332のデッキです こちらは平均して39万点台を出せていました😋

 

ただ前述したように同じデッキでやっても酷いときは撃破しても7万点以上スコアの開きが出ます🙄 またデッキは公開しませんが1位のスコアの方のデッキを教えていただいたのですが、自分としては、それでそのスコアが出ちゃうんだ…というのが最初の感想感でした😝 なので本当に何でハイスコアが出るのか最後まで良くわかりませんでした😆

なのでこれもあくまでも持論ですが、運の要素が強かった『サクラからの挑戦状』においては、38万点代以上を出せるプレイング能力を持っていれば運次第でどの方もベスト10に入れる可能性があったと思います 次回のイベントも頑張りましょう😙

それでは、みなさん良いメザスタライフを… GoodLuck😋👍

 

オンライン店舗大会・開催後考察

ST2弾タグの傾向と対策

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